
調剤の種類
- 調剤の方法は、薬の用途や剤形によって異なってきます。
- 2) 外用剤
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シップや注入剤・座剤・目薬等が含まれます。軟膏の調剤を例に示します。
軟膏剤は、チューブのほかに「軟膏つぼ」と呼ばれる円形のプラスチック容器に入っていることがあります。
軟膏の調剤としては、粉末状の薬剤を練りこむほか、二種類の軟膏を混合したり、薬の効果を緩和するためワセリンを混ぜ込むこともあります。
軟膏は、軟膏へらと軟膏板で調剤を行い、軟膏つぼに収めます。近年では軟膏調剤機も出現し調剤が容易になってきましたが、成分が破壊される可能性もあるため軟膏の調剤が行える薬剤師は欠かせません。
- 3) 注射剤
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注射剤を利用できるのは原則医師または看護師ですが、毎日投与が必要なものについては、患者が自己注射する必要があります。
以前は、普通の注射器を使いバイアルと呼ばれるガラス製の容器から1回ごとに薬液を取って利用していましたが、現在では薬液の入ったカートリッジを装填し、針を交換することで連続して使用できるペン型注射器が普及しています。