服薬指導
1 4) に記載したとおり、薬剤師は調剤した薬剤の適正な使用のために、必要な情報を提供する義務があります。服薬指導の主な内容は以下になります。
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- 薬剤の名称
医薬品名には、商品名と一般名の二通りがあります。
近年、ジェネリック医薬品の浸透に伴い一般名処方が増えてきていますが、一般名処方の場合は同じ効果のどのメーカーの薬を利用してもよいことになっています。
どの医薬品を利用したかを患者に伝えることも、服薬指導の重要な役割です。
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服用方法
薬袋に服用する分量等を記載していることが一般的ですが、そのほかにも徐々に使用量を減らす等、薬によって服用方法が異なります。また、複数の薬剤にまたがって服用する場合にはその順番等の説明が必要なこともあります。
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効能・効果
どのような効果を目的として服用するのか、患者にとってのメリットを伝えるべき重要項目です。
但し、医師の処方意図と異なる説明を行わないように推測・説明することが大切です。
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副作用
病状が悪化したと勘違いされるような症状が起こったときに対応できるよう、患者に副作用を伝える必要が あります。また、眠気等比較的軽い副作用であっても、日常生活に支障をきたすものですのでしっかり伝えましょう。
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服用ミスの処置
飲み忘れてしまった場合や、誤って規定以上に服用してしまった場合等の対処法・連絡先を伝え、危険を免れるための処置を取っておきます。